「NO MORE NORMAL. まっすぐ、はみだせ。」

NO MORE NORMAL.
こだわりに、正解はない。
だから、たとえ物好きと言われても
じぶんの好きに、まっすぐでいよう。
じぶんの好きへ、はみだしていこう。
型になんて、はめられないあなたと
MIYASHITA PARKはともにありたい。
NO MORE NORMAL.
まっすぐ、はみだせ。
MIYASHITA PARKの想い
MIYASHITA PARKは、街・人・文化が交わる場として、
商業施設、公園、ホテルまでもが一体となったミクスドユース型施設として2020年にオープン。
開業から今まで、多くの来場者に親しまれてきました。
そんな型にはまらない自由な発想でできたMIYASHITA PARKは、
同様に、自分だけの「好き」や「こだわり」、「自由」を持つ人を応援したい。分かち合いたい。
「NO MORE NORMAL.」は、そんな施設の姿勢をより強めていくアイコトバとして、発信します。
斎藤 工(俳優・映画監督)

東京都出身。主な出演作に映画『昼顔』『シン・ウルトラマン』『碁盤斬り』、ドラマNetflix「極悪女王」TBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」等、3月20日公開『少年と犬』、4月23日配信Netflix『新幹線大爆破』にも出演。
映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』では 国内外の映画祭で多数受賞。
現在公開中のドキュメンタリー映画『大きな家』や、ハリウッド(インディペンデント)映画『When I was a human』(公開日未定)では企画やプロデューサーを務めている。また、被災地や途上国での移動映画館cinéma bird主宰、Mini Theater Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。
加藤秀幸(アートディレクター)

蜷川幸雄氏主宰のニナガワ・カンパニーで俳優活動後、原耕一氏に師事。grindhouse設立。
ポップとクールとユーモアを違和感でミックスする、ビジュアル表現を得意とする。
2024年書籍『MdN アートディレクターの流儀』に、デザイン業界を牽引する20名として登場。
またNHKにて、体温のある撮影ディレクションとデザインが紹介される。
活動は、広告、ファッション、音楽、ドラマ、演劇、写真集、映像監修やキャスティングなど多岐にわたる。
CD+AD : 加藤秀幸、D : 柴田リオ、PH : 間仲宇、ST : 高橋毅、HM : スズキミナコ、AW : 尾林健一、渡邊なおこ、RT : 小原茉莉、CAS : 可知民生、MD : 斎藤工、P : グラインドハウス